6-1-2 メソッドの構成と種類を意識して各種メソッドを実行してみよう

irb上でpメソッドを実行する

pメソッドに数値1を引数に指定して実行します。数値1が表示された後、改行されます。改行後に、戻り値として1が表示されます。

irb(main):001:0> p 1
1
=> 1

putsメソッドを引数ありで実行する

putsメソッドに数値1を引数に指定して実行します。数値1が表示された後、改行されます。改行後に、戻り値としてnilが表示されます。

irb(main):002:0> puts 1
1
=> nil

putsメソッドを引数なしで実行する

putsメソッドに引数を指定しないで実行します。何も表示されず改行されます。改行後に、戻り値としてnilが表示されます。

irb(main):003:0> puts

=> nil

printメソッドを実行する

printメソッドに数値1を引数に指定して実行します。数値1が表示された後、改行されません。続けて戻り値としてnilが表示されます。

irb(main):004:0> print 1
1=> nil

空のハッシュを定義する

以下のように空のハッシュを定義します。戻り値として空のハッシュを示す{}が表示されます。

irb(main):005:0> man = Hash.new
=> {}

ハッシュのstoreメソッドを呼び出す

空のハッシュにstoreメソッドでデータを追加します。戻り値として170が表示されます。

irb(main):006:0> man.store(:height, 170)
=> 170

データを追加したハッシュを確認する

storeメソッドによって変数manにデータが追加されていることを確認します。

irb(main):007:0> man
=> {:height=>170}

変数anilで定義する

以下の通り変数anilで定義します。

irb(main):008:0> a = nil
=> nil

nil?メソッドを使う

変数anilかどうかをnil?メソッドを使って確認します。戻り値としてtrueが表示されます。

irb(main):009:0> a.nil?
=> true

sizeメソッドを使う

文字列'test'の文字数をsizeメソッドを使って確認します。戻り値として4が表示されます。

irb(main):010:0> 'test'.size
=> 4