3-2-2 ハッシュの色々な書き方とデータの追加・削除をしてみよう

ハッシュのキーを文字列で定義

irb上でハッシュのキーを文字列で定義します。定義されたハッシュがirb上で表示されます。

irb(main):001:0> man = { 'height' => 170, 'weight' => 65 }
=> {"height"=>170, "weight"=>65}
irb(main):002:0>

ハッシュのキーを使ってデータを取得

定義したハッシュの文字列キーを用いて、それぞれのデータが取得できることを確認します。

irb(main):002:0> man['height']
=> 170
irb(main):003:0> man['weight']
=> 65
irb(main):004:0>

ハッシュのキーをシンボルで定義

今度はハッシュのキーをシンボルで定義します。定義されたハッシュがirb上で表示されます。

irb(main):004:0> woman = { :height => 160, :weight => 50 }
=> {:height=>160, :weight=>50}
irb(main):005:0>

ハッシュのキーを使ってデータを取得

定義したハッシュのシンボルキーを用いて、それぞれのデータが取得できることを確認します。

irb(main):005:0> woman[:height]
=> 160
irb(main):006:0> woman[:weight]
=> 50
irb(main):007:0>

シンボルを使った省略形でハッシュを定義

シンボルを使った省略形でハッシュを定義します。定義されたハッシュがirb上で表示されます。

irb(main):007:0> child = { height: 110, weight: 20 }
=> {:height=>110, :weight=>20}
irb(main):008:0>

ハッシュのキーを使ってデータを取得

同様に、シンボルを用いてハッシュのデータを取得します。

irb(main):008:0> child[:height]
=> 110
irb(main):009:0> child[:weight]
=> 20
irb(main):010:0>

ハッシュにデータを追加

ハッシュにデータを追加します。配列同様の方法でデータを追加することができます。

irb(main):010:0> child[:age] = 7
=> 7
irb(main):011:0>

ハッシュにデータが追加されたことを確認

先ほど追加したデータがハッシュに追加されていることを確認します。追加したデータである:age => 7が追加されていることが確認できます。

irb(main):011:0> child
=> {:height=>110, :weight=>20, :age=>7}
irb(main):012:0>

ハッシュのデータを削除

ハッシュのデータ削除も配列同様deleteメソッドを使います。引数にハッシュの文字列またはシンボルを指定して使うことでその要素が削除されます。

irb(main):012:0> child.delete(:age)
=> 7
irb(main):013:0>

ハッシュのデータが削除されたことを確認

deleteメソッドを使った結果、該当の要素が削除されていることを確認します。:age => 7の要素が削除されていることが確認できます。

irb(main):013:0> child
=> {:height=>110, :weight=>20}
irb(main):014:0>