2-4-1 数値の四則演算と文字列の結合

Rubyで数値を四則演算するには+(プラス)、-(マイナス)、*(アスタリスク)、/(スラッシュ)などの記号を用います。

四則演算の対応は以下の通りです。

記号 呼び名 四則演算の種類
+ プラス 足し算
- マイナス 引き算
* アスタリスク 掛け算
/ スラッシュ 割り算

計算をするために定義されている記号のことを演算子と呼びます。その他、数値の演算子で特殊な演算子は以下の通りです。

記号 呼び名 演算の種類
% パーセント 割り算の余り(剰余)
** 連続するアスタリスク べき乗

また文字列と文字列を結合する演算子として+(プラス)を使用することができます。

その他にも、Rubyが提供する演算子はたくさんの種類があります。ここではそのうちの1つである代入演算子を紹介します。

代入演算子は四則演算で紹介した演算子と=(イコール)でつなぐことで変数に実行結果を格納することができます。具体的には+=-=*=/=などです。

演算子 使い方の例 意味
+= a += 1 a = a + 1と同じ
-= a -= 1 a = a - 1と同じ
*= a *= 2 a = a * 2と同じ
/= a /= 2 a = a / 2と同じ