2-1-1 Rubyの記述方法を知ろう

この節からは実際にRubyプログラムを作成し、Rubyの基本を学びます。

全章でも体験した通り、Rubyのプログラムはテキストファイルに記述し、ファイルの拡張子を.rbとして保存します。

テキストファイルに記述したRubyプログラムをテストするには、コマンドラインでruby [ファイル名]を実行します。

また、複数行に渡るプログラムは上から順に各行が実行されます。

このプログラムの性質のことを順次処理と呼びます。この順次処理は人にとっても分かりやすいでしょう。

たとえば人が書く文章は上から順に読んでいくことでその内容を理解することができます。

逆に文章の順序がバラバラだと何を言っているのか分からなくなるでしょう。

プログラムもまた同じで意図するように順序良く記述していくことが求められます。