10-1-2 色々な書き方でファイルの読み書きを試そう

openメソッドを使ってファイルを読み書きするプログラムを保存する

以下のようなプログラムを記述し、ファイル名をfile1.rbとして保存します。

file_path = 'sample.txt'

open(file_path, 'w') do |f|
  f.puts('Hello, World!')
end

open(file_path, 'r') do |f|
  p f.read
end

open(file_path, 'a') do |f|
  f.puts('Hello, World!!')
end

open(file_path, 'r') do |f|
  p f.read
end

openメソッドを使ってファイルを読み書きするプログラムを実行する

コマンドライン上で、保存したプログラムをファイル指定して実行します。実行結果に"Hello, World!\n""Hello, World!\nHello, World!!\n"が表示されます。

$ ruby file1.rb
"Hello, World!\n"
"Hello, World!\nHello, World!!\n"

作成されたsample.txtを開く

プログラムを実行した結果、sample.txtが同じフォルダ上に出力されていることを確認します。ファイルの中身が以下の通りであることが確認できます。

Hello, World!
Hello, World!!

writereadメソッドを使ってファイルを読み書きするプログラムを保存する

以下のようなプログラムを記述し、ファイル名をfile2.rbとして保存します。

file_path = 'sample.txt'

File.write(file_path, 'Hello, World!')

p File.read(file_path)

writereadメソッドを使ってファイルを読み書きするプログラムを実行する

コマンドライン上で、保存したプログラムをファイル指定して実行します。実行結果に"Hello, World!"が表示されます。

$ ruby file2.rb
"Hello, World!"

作成されたsample.txtを開く

プログラムを実行した結果、sample.txtが同じフォルダ上に出力されていることを確認します。ファイルの中身は以下の通りであることが確認できます。

Hello, World!